駅舎の灯

旅の始まりにも、終わりにも、そこには何時も駅舎の灯があった。

最後のハドソン3兄弟 C6118

南国宮崎に移籍した東北育ちのハドソンたち。
運転席の旋回窓が厳しい雪国での仕業を偲ばせる。

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1973年8月 C6118号機 日豊本線 宮崎機関区

季節がどんどん移っていきますので、釜石線に続けて、大湊線、北海道と足早にいきたいところですが、キハばかりでは煙分不足になりそうですので、ここらで蒸気といきましょう。

今一番ホットなC61です。磐越西線は凄いことになっているそうです。鉄ブログには、あちこちに「ハドソン」という文字が躍っています。人出に怖気づいて参戦できなかったので、現役画で応援させていただきます。

奥羽本線電化の際に、最後のC61となった青森の6両全てが、宮崎に移籍しました。機番は2、18、19、20、24、28です。2号機は早々に動態保存のため梅小路に旅立ちました。続いて検査切れとなった24、28が廃車となり、最後に18、19、20の連番3兄弟が残されました。今回は最後のハドソンとなった3兄弟を順番にアップします。まずは18号機です。

朝の宮崎機関区です。この機関区は駅ホームから眺められたので、当時を知る方にとっては大変馴染みの深い機関区です。何方の画を何時拝見しても、同じように懐かしいのは、この機関区を知る方々の共通の思いでしょう。

C57が朝の始業点検を終えて出区していきます。都城方面に向かうようです。C6118も出番を待っています。転車台はこんな所にあったんですね。18号機には旋回窓が残されています。故郷は遠きにありて思ふもの。って感じです。

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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2015/05/29(金) 00:35:52|
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こあらま

Author:こあらま
1950年代後半、東京生まれ。少年時代は国鉄現役蒸気を追いかけ、その後は山岳・高山植物・風景・街角等を題材に撮影旅を続けてきました。
2000年代、たまたま小海線のキハにカメラを向けてから俄に鉄道画に復活。ローカル線を中心に、鉄道絡みの画を撮っています。

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