駅舎の灯

旅の始まりにも、終わりにも、そこには何時も駅舎の灯があった。

春色只見線 その2 会津中川の朝

会津特有の赤屋根と青屋根が軒を並べる会津中川に朝が来た
集落の子供たちの通学、通園のため、川口からお迎えがやって来る

80004689.jpg
2016年5月 只見線

中川の集落には意外と子供が多い。画の右の集落の前の国道沿いに、小学校と保育園の送迎バスの集合場所がある。時間が近づくと集落から何人もの小学生と幼児が現れる。そんな毎朝の様子を列車と絡めたいのだが、何時もこの列車が通過する少し前に、送迎バスが2台とも行ってしまう。さすがは日本だ、列車も送迎バスもきっちり定刻にやって来る。送迎バスのお客さんの子供が朝寝坊でもしてくれないとツーショットは無理のようだ。この時は、代わりにトラクターが現れた。水田専用のトラクターで、特殊な構造になっている。2日後に再び来てみると、全ての田に水が張られ、美しい瑞穂の国の春の眺めになっていた。


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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/06/27(月) 01:05:31|
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こあらま

Author:こあらま
1950年代後半、東京生まれ。少年時代は国鉄現役蒸気を追いかけ、その後は山岳・高山植物・風景・街角等を題材に撮影旅を続けてきました。
2000年代、たまたま小海線のキハにカメラを向けてから俄に鉄道画に復活。ローカル線を中心に、鉄道絡みの画を撮っています。

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