駅舎の灯

旅の始まりにも、終わりにも、そこには何時も駅舎の灯があった。

吹雪の朝

急な寒さの到来に、日本列島が右往左往している
しかし、冬は冬だ 吹雪の朝が来ないと、何か物足りない

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2015年1月 小海線

昨日26日の山梨県大泉のアメダスの最低気温は-11.5℃、お隣の長野県野辺山は-24.6℃だった。これまで気の抜けた暖冬が続いていたが、いきなり極寒の様相となった。沖縄で観測史上初の雪が観測され、九州は水道管の凍結が深刻だ。各地で幹線道路での立往生が伝えられている。先週の東京の雪では、京王線の駅の混乱が一日中ニュースの的だった。雨風だけでなく、気温変動も激しさを増しているようだ。

先週の降雪で、小海線も冬らしく雪化粧した。東京はほんの数センチの積雪だったが、小海線沿線では50センチ前後の積雪となり、低温状態が続いたため、一週間経ってもそのまま雪が残っている。厳しい寒冷地のため、この程度の降雪と低温では大したトラブルは起きないが、暖冬に慣れてしまった身には少々応える。2年前の記録的大雪の後に増強した雪かき道具がやっと出番となったが、何となく腰がだるいのは年のせいだろう。

ちなみに、この画は昨年2015年元旦のファーストショットだ。今年の初詣は無積雪の快晴となったが、昨年は吹雪で年が明けている。この日の野辺山アメダスの最低気温は-17.5℃だった。この地域の寒さは北海道と何ら変わらない。ただ、今週後半は再び3月並の暖かさの予報だ。早いうちに撮ってしまわないと、この冬の雪景色は終わってしまうかもしれない。


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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/01/27(水) 00:30:21|
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こあらま

Author:こあらま
1950年代後半、東京生まれ。少年時代は国鉄現役蒸気を追いかけ、その後は山岳・高山植物・風景・街角等を題材に撮影旅を続けてきました。
2000年代、たまたま小海線のキハにカメラを向けてから俄に鉄道画に復活。ローカル線を中心に、鉄道絡みの画を撮っています。

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