駅舎の灯

旅の始まりにも、終わりにも、そこには何時も駅舎の灯があった。

パープルな夕暮れ

日没間近、空が薄らと紫色に染まり、連なる山稜が山水画のようだ
レタス畑の一日が、静かに終わろうとしていた

80002277.jpg
2015年9月 小海線

夕焼けは何故赤いか?なかなか簡単そうだが、そうはすんなりいかない。時として今回の画のように薄紫の空色となることがある。こうなるともう難解だ。理科系の性で、すぐに調べてみるが、レイリー散乱とかミー散乱とかが関係しているらしい。地震の予兆の放電現象が関係しているという説も・・・。ご存じのように、赤と紫は対極的な色だ。調べるほどに、謎は深まるばかりだ。

ただ、ウェブの世界には、いい加減な情報が溢れていることには何時も驚く。全く造詣のがない人間が、匿名で堂々と当てずっぽ的なことを言い放ち、もっともらしくウェブの検索に引っ掛かってくる。まあ、出典が明らかでない情報は、端からうわさ的な話としておいた方が、間違えはなさそうだ。

ところで、この紫色はどうして?


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  1. 2015/10/28(水) 00:30:30|
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こあらま

Author:こあらま
1950年代後半、東京生まれ。少年時代は国鉄現役蒸気を追いかけ、その後は山岳・高山植物・風景・街角等を題材に撮影旅を続けてきました。
2000年代、たまたま小海線のキハにカメラを向けてから俄に鉄道画に復活。ローカル線を中心に、鉄道絡みの画を撮っています。

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